東証グロースに上場するマイクロアド株式会社のIPO評価を解説

2022年6月29日(水)に上場するマイクロアドのIPO評価について解説

2022年6月29日にマイクロアド株式会社が東証グロース市場に新規上場する事が決まりました!

期待のIPO案件になりそうですし、内容を見ていこうと思います。

上場日程は以下の通りです。

  • 申請期間:6月14日(火)~6月20日(月)
  • 当選日:6月21日(火)
  • 上場日:2022年6月30日(木)

マイクロアドの初値評価をするために目論見書を見ていきましょう。

事業の内容を見ていきましょう。

やってることはGoogleみたいなネット広告関係ですかね。どこに表示しているんだろうか・・・。

顧客から広告掲載の依頼が来て、それをどこかに表示して収益を得ている感じでしょうか。

また、広告費の仲介もしているみたいですね。ネット広告の商社みたいなものでしょうか。ハードウェアが必要ないなら仲介が必要なのか疑問ですが。

他にもコンサルなどをやっていますね。ただほとんどがネット広告の収益っぽいですね。

次に業績を見ていきましょう。

売上はほぼ横ばい。利益は基本赤字になっていますが黒字に転換しそう・・・といった感じですかね。

まぁ投資が積極的だから赤字になっている可能性もあるのでなんとも言えませんね。ただぱっと見の業績はよくはないです。

それでは各サイトでの評価をIPOまとめサイトで見ていこうと思います。

  • 売出価格:1300~1410円
  • Xサイトの予想:1,605円 C評価
  • Yサイトの予想:1,580円 B評価
  • Zサイトの評価:1,350円 C評価
  • AIの予想:1,410円

はっきり書くと初値が売出価格よりも低くなる可能性が高そうですね。

ZサイトとAIの予想が低すぎますね。

その理由を確認するために詳細画面を見ていきましょう。

IPOの初値に大きく影響する新規発行株数ですが2,661,100株でした。これはかなり株数が多く、この値が大きいとあまり初値は上がりません。

上場先の市場は東証グロースなのでIPO的にはベストです。

ただ直近の業績、そして新規発行株数、各サイトの評価を総合的に見ると初値で利益が出るかは怪しいですね。

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