ようやくYoutubeの収益化を達成したので収益目安について書く
ながらく収益化できなかったYoutubeチャンネルがついに収益化できた
とにかくFireを目指しているWEBエンジニアのToAです。
私はYoutubeチャンネルをいくつか持っていて、チャンネル登録者数が1000人を超えているものが2つあるのですが、今回片方が収益化通りました。
そのため私自身はじめて知ったところも多いのですが収益の金額について書いていこうと思います。
私のチャンネルについて
今回収益が通ったのがこちらのチャンネルです。
このチャンネルは基本的にはほぼshorts動画のみ投稿しており、この記事を執筆時点のチャンネル登録者数は4,272人です。
shortsをメインで投稿しているとチャンネル登録者数が増えるのですが、収益条件が90日間で1,000万回再生という厳しいものなので今回ギリギリで達成しました。
多分86日間くらいで達成しましたね。本当にスライディングで収益化しました。
Youtubeの収益自体をアナリティクスで表示するとアカウントがBANされる可能性が高いようなので画像は出せません。
ただこの記事で嘘を書くメリットなんて一切ありません。そして私が書く金額も他の人たちが言っている金額感と近いので信憑性が高いと思います。
一か月で稼げる金額
それでは実際に稼げる金額について書いていこうと思います。
まず、shorts動画と普通の動画で分ける必要があります。
私のチャンネルでは毎月のshorts動画の再生回数が160万回ほどで、普通の動画の再生回数が1~2万回程度です。
収益はshortsと普通の動画合わせたものがそのまま入ってくるので、仕分けるのすごい大変なんですよね。
このshorts動画160万再生、通常の動画1万再生程度で私が受け取れた金額は1万8000円程度でした。
内訳を書いていくと、shorts動画は1再生あたり0.01円程度の収益、通常の動画だと1再生あたり0.2~1.0円の収益のようです。
shorts動画は再生回数が回るのですが収益性が非常に低いですね。私のチャンネルだと5000再生くらいが多いので、投稿するたびに50円くらい入るイメージですね。
はっきり言ってそこまで稼げるとは言えないですね。ただshorts動画の再生回数が毎月5000万再生くらいしている人が動画で50万円くらい毎月稼いでいると言っていたので、そのくらいの規模感になればそこそこうれしい金額になりますね。
今後はこのチャンネルはshorts動画よりも通常の動画に力を入れていこうかなと思っています。
とにかく通常の動画でウケのいい分野を狙わないとな・・・。
以上です。他の記事についてはこちらのリンクから見られるのでぜひ見て行ってください。