独身男性が早期リタイア(FIRE)を目指して節約ブログを始めます

早く労働からの自由を手に入れたい独身男性の節約奮闘記

最近納品するソフトの納期が迫ってきて焦っているWEBエンジニアです。WEBエンジニアには割と最近なったのですが、以前は組み込みシステムやWindowsアプリを作ったりと、ずっとシステム分野に携わってきました。

一方で私は機械業のものづくり企業に所属しているので、システム屋って少し肩身が狭いと言いますか、良く言うと出来る人が少ないので重宝され、悪く言うと軽視されるし酷使されるという微妙な立場にいます。

そんな環境に居たからかあまり働きたいと思わなくなり、私が好きなプログラミングを生活費などを考えずに自分の好きなだけやれる環境に身を置きたいと考えるようになりました。まぁ誰でも自分の好きな事をやっていて、十分な生活費が何もせず入ってくれば嬉しいですよね。

そこで最近話題になっているFIRE(早期リタイア)を目指していこうと思います。

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FIREは

“Financial Independence(経済的自立), Retire Early(早期退職)”

の頭文字を取っていて、不労所得などで生活費を稼ぐ事で「生活費を稼ぐための労働」から解放されて生きていくことを指します。

ただ完全に仕事から解放されるのは現実的に難しく、たいていの場合はセミリタイアと呼ばれる、「週5日で一日8時間労働」よりも少ない労働時間で生活していくスタイルが多くなっているようです。企業に所属するのではなく、週3日ほどフリーランスとして働くなどのスタイルが多いみたいですね。

FIRE(早期リタイア)するには多くの原資(元手のお金)が必要

このFIREは非常に都合が良い内容に聞こえるため、多くの人から「そんな事可能なのか?」と言われていますが、理屈上は十分可能になっています。

簡単に言えば働かずに入ってくる収入(不労所得)が、生活費を超えてしまえばいいのです。実際には子供がいたら、進学に伴う支出の増加などがあるので、不労所得が現状の生活費を大きく越えていないと危険です。私の考えでは毎月30万円の不労所得を得られれば少なくともセミリタイア(若干の労働は必須)は可能だと思っています。

しかしこの毎月30万円という金額、欲しいと言うのは簡単ですが安定して得るのは非常に難しいです。

不労所得を一般人が得る最もポピュラーな方法は株式投資の配当金です。アメリカで配当金の利率が高い株だと7%程度が存在しますがそういった企業は往々にして資金繰りに困っている企業なのでリスクがあります。安全に株式投資をするなら、利率は4%が限界でしょう。

そう考えると、毎月30万円(年間360万円)の不労所得を株式で得るには利率4%で逆算すると9000万円の原資が必要になります。

ドヒャーーーって金額です。いや~無理無理~そんな金額貯めるなんて現実的じゃないよ~って思いますよね。たしかに株式投資だけで月30万円の不労所得を得るのは非現実的です。

このことからもFIREには高い難易度が設定されており、原資を貯める事が非常に重要だと分かります。

どうやって原資を貯めるか。残業を増やす?副業する?

先ほどの内容でFIREするには多くの原資が必要になる事が分かったと思います。

ではどうやって原資を貯めるべきなのでしょうか。簡単に思いつくのは以下のパターンです。

  1. 会社員としての給料を上げる (昇給、出世を狙う)
  2. 残業を増やして年収を上げる (非推奨)
  3. 副業をして稼ぐ (実労働を伴う副業)
  4. アプリ作成やYOUTUBEなどの広告収入を狙う (難しいけどまだ現実的)
  5. 毎月の生活費を切り詰めて支出を減らす (これが一番手軽で現実的)

1. 会社員としての給料を上げる

これは難しいですね。私は古めかしい日本企業に勤めているので急激に年収が上がるなんてあり得ません。年齢ごとの給与テーブルが存在し、そこからはみ出る事はありません。年を重ねるごとにじわじわと上がっていきます。

ただ、年を重ねたいとは思っていません。私は可能な限りはやくFIREをしたいのです。NTT系列会社とかだと高度なAI人材などは若手でも2000~3000万円くらいの年収がもらえるケースもあるようですね。ただ、高度なAI人材ならアメリカにでも行けば5000万円以上の報酬は固いでしょうから日本企業にいるメリットなんてほぼないですけどね。

ただ残念ながら私の企業はそういった仕組みすらなく、そういった仕組みを作ろうと思うと高齢社員が大声で反対するでしょうからまず無理ですね。

結果的に給料を急激に上げるには転職しか選択肢がないのですが、それはまた別の機会に考えます。とりあえず原資を給料を上げてためるのは難しいという結論です。

2. 残業を増やして年収を上げる

では残業時間を増やす事で見かけ上の年収を上げるのはどうでしょうか。

これは結論から言うと非効率的だと思います。

私の現時点での給料だと残業は1時間当たり2500円程度入ってきます。今の部署だと残業は毎月30~40時間なので、毎月10万円弱の残業代が入ってきている事になります。

一方でこの残業時間を36協定のギリギリの時間である80時間まで実施するとしたら、ここにさらに10万円が追加されることになります。つまり残業がない場合に比べて毎月20万円を積み上げられる計算です。こう見るとかなり魅力的ですね。

ただ、私はこの方法は取りません。何故なら働きたくないからです!

そもそも 「働きたくない⇒FIREしたい」 だったのが、 「働きたくない⇒FIREしたい⇒そのためにはもっと働かないと!」 という形になっては意味が分かりません。

まぁ苦しい時期を「さらに苦しいけど短い期間に!」という考えだとは思いますが、”さらに苦しい”状況に耐えられるならそもそもFIREしたいなんて言い出していません。却下です!

3. 副業をして稼ぐ

それでは副業して稼ぐのはどうでしょうか。最近だと待遇が悪くなったようですがUber-Eatsや、Lancersなどでシステム開発の仕事を受けるなど、土日や空き時間を見つけて稼ぐ方法はいくらでもあります。

ただ、これは残業とほぼ同じでしょう。結局は自分の時間を切り売りしてお金を得るスタイルになるので、あまり推奨はできません。それならば1時間当たり2500円もらえる残業の方がマシな気さえしてきます。

ただ、運動がてらUber-Eatsをやるのは良いかも知れませんね。最近在宅勤務で外に出る機会も減っているので、私の愛自転車を使って稼ぐのは選択肢として有りです。

ただあくまで健康志向としては良いかもというだけなので、原資を貯める方法としてはあまり適さないですね。

4. アプリ作成やYOUTUBEなどの広告収入を狙う

それではWEBエンジニアとしての経験を生かしたWEBアプリ作成や、YOUTUBEなどに動画を投稿して広告収入を得るのはどうでしょうか。

これは個人的に悪くないと思っています。

最近のトレンドとしてネットで広告収入を得て、その活動を専業にする人が増えてきています。YOUTUBERやブロガーなどがそれに当たります。

実際に月30万円の不労所得を考えると、そのすべてを株式投資から持ってくるのは現実的ではありません。何せ9000万円の原資が必要ですから。

ただ、毎月の広告収入が15万円あったらどうでしょうか。そうなると株式投資で取得するお金は月15万円でよく、原資は4500万円に大幅圧縮できます。原資4500万円ならまだ現実的な数字になっているでしょう。

また広告収入を月15万円ならばこれまた現実的な数字です。

ひらめきました!この広告収入で月15万円を目標にしましょう。さらに原資として貯めるお金は4500万円として、そこに至るまでは質素倹約に生きて給料から貯めていきたいと思います。

5. 毎月の生活費を切り詰めて支出を減らす

先述した内容で給料が上がらないならば支出を減らすのはどうでしょうか。

個人的にはこの支出を減らすのが原資を貯めるのに一番重要だと考えています。日本企業で毎月の給料を上げるのが難しい以上、毎月の支出を減らす事で疑似的に年収が向上したのと同じ効果を得られます。

前まで私は毎月の食費を6万円程度使ってしまっていました。これは総務省統計局「家計調査(2020年)」で発表されている成人男性の平均食費の1.5倍の数字です。つまり「食いすぎ」だったんです。

食費の平均色々

毎月6万円の食費だったのを、月2万円まで落としたらどうでしょう。毎月4万円の支出がなくなるので、年間で50万円の貯金が増えるという事です。

また、実際には食費以外にも携帯代金やネット代金、遊興費にメスを入れられるかも知れません。仮に月6万円ほど出費を減らすことが出来たら、年間で72万円分の貯金をする事ができます。

年間で72万円なら相当大きい数字のはずです。なんなら年間で72万円も貯金できていない人の方が多いんじゃないでしょうか。

今後はこの支出を減らす方法をブログ形式で記事にしていこうと思います。

まずは携帯代金の改善と食費の改善からですね。

まとめ

今回の記事では節約ブログを始めることと、どうやってFIREするための原資を貯めるのかを考案しました。

その結果、広告収入の実現と毎月の支出を低減させる事がFIREへの近道である事が再確認できました。

毎月30万円の不労所得は非常に厳しい目標ですが、今後このブログを通じて絶対に目標を達成し、皆様の参考になるような記事を書いていきます。

また、私のサイトでは他にも画像処理WEB関連について情報発信していますので、興味のある方はそちらも見て行ってください!

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