[2022年3月18日]やばいほどの円安傾向 長期金利の差か

円が多くの通貨に対して急激に安くなる 長期金利の影響か

最近FXのドル円を見ていると115~116円を3月11日くらいまでは往復していたのですが、ここにきて急激に円安に振れる事態になりました。

何が起こっているのか分からないという人も多いと思いますし、私の知り合いも相当な損失をあげたみたいなので今回の急激な円安騒動について調べていこうと思います。

まず、今回はドル円を見ていきますが、基本的に円は多くの通貨に対して安くなっています。そのため他の通貨が高くなったというよりは円が全体的に安くなっています。

上からドル円、豪ドル円、フラン円のチャートです。

昇竜拳のごとく円安になっている事が分かりますね。ちなみにこの図は日足になっています。

3月15日くらいから急激な上昇をしていますし、フラン円に至っては一日で1円以上円安に振れました。

これらの要因の1つとして長期金利があげられるようです。

アメリカが弱くなってしまったドルを強くするために長期金利を上昇させる措置を取りました。

長期金利は為替に強く影響するので、多くの人はドルを購入するようになりドル高、つまり円安方向に動く流れができました。

しかしドル円はそれで説明がついても、他の通貨で円安になるのは意味が分かりません。可能性があるとしたらほぼ金利のない日本に置いておいたお金をドルに転換するために日本円が売られたとか・・・?正直しっくりきませんよね。

まぁ全体的な円安の要因は分かりませんが問題なのは日銀の黒田総裁が円安は問題ないと言っている点です。

資源高や円安…悪い物価上昇 日銀総裁「金融引き締めの必要なし」 | 毎日新聞 (mainichi.jp)

本当か?確かに円安の方が輸出の多い日本には有利という考え方は賛成できますがここまで日本円が安くなる事のデメリットはちゃんと考慮しているんでしょうか。

アメリカはドルを強くして、日本は円が安いのを許容です。どちらが良い結果を生み出すのか、今後の観察が必要ですね。

FXについての記事をこちらで投稿しています。FX奮闘記 | Programming News

フォローしてくれると嬉しいです

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。