今週のドル円について

 主はドル円(米国),豪ドル円(オーストラリア),フラン円(スイス)の3種類でトレードをしているのですがドル円について思う事があったので投稿させて頂きます。

昨今の某ウイルス騒動や米中の衝突で多くの人が今後円高になっていくと予想しているように思います(体感80%以上の人が円高予想)。ただ主は今後円安方向に動いていくのではないかなと考えているのでその根拠を書きたいと思います。

まず円高材料と円安材料を表にします。

円高材料円安材料
・米国コロナ感染拡大・日本コロナ感染拡大
・米中衝突・米中友好化
・アメリカ選挙でのトランプ勝利・アメリカ選挙でのバイデン勝利
・アメリカ株高・日本株高

ざっと書くと上の内容になります。この中でトランプは選挙の関係で米中衝突を回避する事は出来ないでしょう。そのため本日(2020/7/20)以降しばらくは確かに円高方向に行くと思っていますがそれでも105円台後半~106円台前半が関の山ではないでしょうか。

一方で2020年11月に控えた大統領選挙ですが現在の指示率をNHK公式ページから拾ってきました。

圧倒的にバイデン有利ですね。正直トランプ大統領は任期中に目立った成果を出せていないため今回の選挙はさすがに厳しいのではないでしょうか。バイデンが勝てばドル高方向に走ると思うので円安が助長されるはずです。

正直株高はどちらもコロナ感染前水準になっているので日米で大きな差はないでしょう。

ただコロナ前と一番大きな違いはアメリカの長期金利が下がっている事です。アメリカはコロナ感染前では年間2.5%程度の金利でいたが今は0.6%程度です。これがコロナ前水準になると強烈な円安になると予想しています。

正直米中の対立で戦争までいくことはないでしょう。どこかのタイミングでアメリカが譲歩する可能性が高い。そのためアメリカ譲歩のタイミング以降はかなり円安になると思います。おそらく8月後半~9月頭頃から円安側に走るかと。

なんか色々と書いたけど直近は105後半~106前半くらいまで下がった後に円安方向に109円後半まで上がると思います。

最近はAIを用いた為替変動予想システムを構築しているんですが予測が上手くいかない・・・。今後はそのシステムについても書こうかな・・・

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