SNSの相互フォローシステムであるLike4Likeの使い方解説
SNS相互フォロープラットフォームであるLike4Likeの使い方解説
不労所得を実現し、30代で早期リタイア(FIRE)を目指しているWEBエンジニアです。
早期リタイアをするためには働かずに入ってくる収入、つまり不労所得が必要になります。
不労所得と言ってもその種類は多く、一概には言えないのですがSNSを使って広告収入で実現する手法が一番リスクが少なく実現性が高いと思っています。
しかし、SNSで有名になるには非常に時間がかかる傾向にあり、色々と試すにも効率が悪くなっています。
そこで、手っ取り早く「見かけ上の」人気を構築し、人目に付きやすい環境を構築するためにSNS相互フォローを実現するLike4Likeを紹介したいと思います。
アクセスするとこんな見た目になっていると思います。まず、「ログイン」もしくは初回なら「登録する」ボタンを押して必要事項を記入してユーザ登録をします。なお、記入する項目は本当に適当でいいですし、明らかにみんな偽名で登録しています。本当に必要なEメールの情報以外は基本適当で問題ありません。
登録が終わったらLike4Likeを使うメリットと使い方を説明していきます。
Like4Likeのメリット
まず、登録が終わって無事ログインまでいければ以下の画面になると思います。
ここで気にして欲しいのは右上の「クレジット」の部分で、ここに268という数字が入っています。これは私がすでにある程度Like4Likeを使ってクレジットを貯めているためで、登録したばかりの皆さんの画面には30という数字が入っているはずです。
このクレジットは、稼いだポイントだと思ってください。クレジットはLike4Likeが指定する方法によって貯める事ができ、クレジットを消費する事であなたの「YOUTUBEの登録者数」や「YOUTUBE動画のいいね」、「YOUTUBEの視聴回数」、「Twitterのフォロワー」、「Facebookのフォロワー」などを稼ぐことができます。
ちなみに、YOUTUBEは以下の条件が揃うと収益化を行う事ができます。
- チャンネルの登録者数1000人以上
- 動画の合計視聴4000時間以上
この条件のうち、チャンネル登録者数1000人に関しては頑張れば1~2日で達成する事ができます。合計視聴4000時間以上はちょっと骨が折れますが・・・。
ただ、視聴時間の方も登録者数やいいねの数が多ければ自然と伸びていくので非常にオススメです。それでは実際のやり方を紹介していこうと思います。
Like4Likeの使い方
Like4Likeでクレジットを貯めるには多くの方法があります。詳しくは以下の画面を見てみてください。
上図赤印部分の「ソーシャルメディア交換」という部分を押してください。これを押すと上図の画面になるはずです。
これを見てもらうと、フェイスブック、YOUTUBE、Twitterなど有名なSNSと日本だとマイナーなSound CloudやAsk FMなどの各コンテンツ(いいね、フォロー、コメント)などが書いてあります。
Like4Likeは海外のサービスなので日本語が少しおかしいですが気にしてはいけません。サービスの内容が重要です。
使い方ですが、以下の項目が私のオススメです。というかマイナーSNSは試していませんが他の項目だと非常に面倒な点があります。
なお、オススメ順になっています。
- Twitterのイイね!
- Twitterのリツイート
- フェイスブックのイイね!
- フェイスブックのフォロー
- Twitterのフォロー
上記の順番がいいでしょう。他の項目だと時間がかかる割にクレジットを稼げません。特にYOUTUBE関係は時間がかかるうえに「失敗」が多いので本当にオススメしません。まぁこの「失敗」は今だけのシステムエラーの可能性が高いですが。
Twitterのイイね!でクレジットを稼いでみる
それでは一番オススメのTwitterのイイね!でクレジットを稼いでみようと思います。
上図部分をクリックしてください。そうすると下の図が出てくるはずです。
ここで気にして欲しいのは赤印部分です。この「Like」と書いている部分をクリックすると実際にクレジットを貯めるアクションを起こす事ができます。また、「値:1」と書いてある部分があると思いますが、これはこのアクションを起こすと1クレジットあげますよという意味です。
なお、Twitterを本当にやっている人は適当なサブ垢を作ってからやった方がいいです!Facebook、Youtubeも同様です。特にTwitterのつぶやきは注意してください。
それではやってみましょう。Likeボタンを押してみるとポップアップ画面が出てきます。
そして出てきた画面のすぐ下にあるハートマークをクリックしてください。これがTwitterのイイね!になります。これをやった後にポップアップを右上の×印から消してください。
これでJOBを一つ終えた事になります。これが終わったらすかさずconfirmというボタンを押してください。これを押さないとクレジットを貰えません。
これでポイントを貰えます。非常に簡単ですよね。これをやると大体1か2のクレジットを貰えます。体感としては1クリックあたり2クレジット貰えるような感覚ですね。たまに8クレジットとか16クレジットみたいなのもありますし、ボーナスとしてたまに以下のような画面が出てきます。
これが出てきて定期的に10~50ポイントがもらえます。なお、これを貰うには簡単なイベントをこなす必要があります(誰でも出来ます)。恐らくbot対策です。遠慮せず貰っちゃいましょう(まぁ簡単すぎてbot対策になっていない気もしますが)。
なお、イベントは複数の画像が出てきて、そのなかで同じ画像を探すという誰でも出来る内容になっています。まぁ見ればわかると思います。
これを流れ作業でやる事でクレジットを貯められます。ボーナスと数回のイイね!ボタン押しで310クレジットまで貯めました。
それではこのクレジットを使ってYOUTUBEの登録者数を増やしてみましょう。
実際にYOUTUBEの登録者数を増やしてみる
それでは実際にYOUTUBEの登録者数を増やしてみましょう。以下画像の「ページの追加と管理」ボタンを押してください。そうすると下の画像のようになったと思います。
そして、今回はYOUTUBEの登録者数を増やしたいので「YOUTUBEの購読者数」というボタンを押してください。日本語が変ですが登録者数の事です。
そして画像左下の「ユーチューブのURL」という部分に登録者を増やしたいアカウントのURLを入れてください。私は超絶不人気ですがアカウントを持っているのでそのURLを入れました。
そしてクレジットを選択する場所ですが、必ず「2 遅い」を選択してください。これはクレジットを2消費して登録者数を1増やすという意味です。遅いなんて書いてありますが遅くないです。数時間ほどしたら基本的に消費しきっています。
そしてAdd URLボタンを押すと実際に準備完了になります。
そしたら上図のようになります。なお、デフォルトだとクレジットが消費しきるまで実施されてしまいますが、「クレジットが100消費したら終了」という設定もできます。また日本人のみ登録を許可なども出来るので編集で試してみてください。
そしてクレジットが消費する頃には155人の新規登録者数が増えているでしょう。
ただ、私が先ほどtwitterの捨て垢で行うよう忠告したのと同じように、YOUTUBEの登録者数も捨て垢で実施している人がいます。そのため登録者数の数よりもYOUTUBEの視聴回数とかの方がいいかも知れません。減らないですからね。
ちなみに、クレジットを消費して特定のWebページに来てもらう事も出来ます。ただ、この仕様がちょっと面倒でLike4LikeのポップアップにURLの画面を表示する仕組みなので、WebページのPV数にはなりません。そのため自分のブログや、広告ページに飛ばしても無効化されてしまいます。
そのためWebページに来てもらうのはやめたほうがいいです。これを使ってWebページに来てもらっても内容を見る人なんていませんからね。
今回の記事ではLike4Likeの使い方について説明しました。今後も副業関係などに関して記事を書いていこうと思っています。
また、私のサイトでは他にも画像処理やWEB関連について情報発信していますので、興味のある方はそちらも見て行ってください!